海外展開、販路開拓 検討課題(順不同)
1. 当社の現状での情報資産は・・・情報整理・・・戦略立案 ・・・・ ---->プレゼンツールを充実させる。---->資金調達手段 , 仲間内で稼げるものから稼ぐ--->個別、単発、なんでも対応。 ---> 海外部門の組織化を急ぐ(人材の育成、強化――責任者+3〜4人は必要) 2.EU 代理店 設定を急ぐ、国土広く、個別ユーザに直接訪問販売は時間、金がかかる。 間接貿易か 直接貿易か(Exclusive or Non Exclusive) Territory,, Payment term, Validity, Brand, NDA 3. パートナー、代理店を 設立すること必要。--->比較的経費かからずフォローできるが・・・ 客先が 紹介してくれれば ベスト。 4. アフターサービスをどうするか。(品質保証条件をまとめる。アフターで訪問は無理)—-> 色褪せ、ほつれ、ニオイ、 洗濯後の 変化 など 5. 市場規模をどう見るか。(顧客ターゲット)-->技術の価値は? 6. 製在庫の必要は あるか。 7. 従業員の管理 教育 育成強化 を狙った、駐在は どうか。 --->採算は?? ーーー> これら企業への長期派遣(交流/技術指導目的という口実) 8.競合メーカーは、どうか。—->対象とする 競合メーカーは・・・> ??? 9. EUの同業他社 / メーカーとの相互販売提携は、・・・技術提携は—-J/V で 会社設立は・・・ 10. 業界で定評ある企業との提携は———->販路確保。 11. 設備輸出する場合—>解決しなければならない 項目のリスト。 12 EUの安全基準をクリアーすること。(CE, Reach, Rohs, WEEE, MSDS)—-> 対応方法 をパートナ-―から 教えてもらう。 13. 電源の問題(UL….,対応しなければ ならない 関係規制、法規の検討) 14. すでにビジネスはじめている、コンタクトのある企業へのアプローチ、 関係構築 はできないか ? 15. 展示会参加(見学)--->パートナー探し。 16. 先ずは 、海外部などの 組織編成を基にした社内体制の構築、要員の育成、強化。 (たとえば海外戦略室、 企画室、など 長期計画できる組織づくり) --->サービス、技術サポート、英文技術書類整備(テクニカルタームの統一、勉強、 辞書作り)駐在、貿易、国内サポート、技術(サービス) ---->品質保証体制の考え方を、関係者でまとめる。(部品供給—>現地パートナーの育成—> サービス員の派遣—>サービス拠点(技術者+部品+足) 17. 米国/EU 販売に関するチーム(パートナー)で情報の共有、定期的交流会(代理店会議)などでファンづくり。---->プレゼンツールが必要。 18 組織に横串を通してレベル合わせをする。--->「輸出対策会議」などの会議体で部門(ハンコ、承認印)としての検討をする。 --->意思決定機関(経営者同席) 製造(技術研修、コストダウン、メンテ、サービス員養成、部品交換手順書)、 技術(省エネ、エコ部品選択、回路部品の固定、安全規格、小型化への作りこみ、デザインの検討)、 営業(販売促進、カタログ、CD、ターゲット顧客、ターゲット製品、技術資料、) 検査(世界の安全基準、データ整備、対象製品絞り込み、品質保証基準、引き渡し基準、物流、梱包仕様)、 総務(HPの作成、人事、教育、各種規定、基準、銀行、渉外) 19. 安全保証貿易の勉強と体制づくり。 |
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